ウィルスを最初に感知する場所

鼻とのどの境目は鼻咽頭と言われ、子どものころには、アデノイドという扁桃腺があった部分なのです。
アデノイドは大人になるに従って、次第に小さくなり消えてしまうのですが、風邪などによる炎症を繰り返すことで慢性の炎症が起こることもあるのです。
風邪とは、細菌やウイルスが呼吸器系などに侵入して感染し、急性の炎症を伴う病気を総称したもので、正確には風邪症候群というのです。
風邪薬ですが、ウイルスそのものを撃退するというよりも、風邪による症状をやわらげるということで利用されているのです。
症状も、鼻咽頭炎によるものと考えられるのです。
症状は多いものとしては、鼻とのどの境目の痛み人によっては鼻の突き当たりや上あごの向こう側の痛みとも言われているのです。
頭の後ろから首筋にかけての痛み、微熱、鼻の奥からのどに何かが流れ込む感じなどがあるのです。
かぜを治すのはあくまで身体に備わっている免疫力なのです。
風邪をひいたときは体力の回復に努め、免疫力を高めるようにすることが大事になっているのです。
また、鼻咽頭には、細菌やウイルスが入ってくる時のセンサーの役割があるといわれ、慢性の炎症によってセンサーの働きが弱ると、細菌やウイルスに対する体の準備ができず、全身症状としての風邪をひきやすくなるとも考えられるのです。]
のどの粘膜部分に炎症が出る場合は、せきやたん、のどの痛みなどの症状が出るのです。
たんは粘膜についてるウイルスを外に出すためにでるのです。
せきも同じで外にウイルスを吐き出すためにするのです。
治療は、飲み薬や吸入が一般的ですが、治りにくいものも多く、鼻咽頭に薬を連続して塗る治療もあるのです。
この治療は最初は痛みを伴うのですが、効果が大きいようです。
鼻がむずむずするのは、鼻の奥、のどへの曲がり角の部分にある鼻咽腔が、ウイルスや細菌の侵入に反応したときに感じるものなのです。
ウイルスの侵入を完治すると体の免疫力をつかさどるところに信号が伝わり、直ちに全身のリンパ節からウイルスを破壊する働きがあるリンパ球が大量に放出されるのです。
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