ウィルスとの戦い

風邪を引かないためには、風邪の原因となっているウイルスが身体の中に侵入しないようにすることが大切になっているのです。
風邪ウイルスの侵入ルートは、鼻やのどの粘膜なのです。
ウイルスなど病原体の感染により気道の粘膜が急性の炎症を起こし、鼻水やのどの痛み、せきなど、さまざまな症状が現れるこれを総称して、医学的にはかぜ症候群というのです。
ひとつは、セキやくしゃみでウイルスが飛ばされ、鼻やのどから入って風邪を引くことはよく知られているようです。
鼻かぜを起こすライノウイルスや、のどをはらすアデノウイルスが病原体の代表格なのです。
かぜをひいている人の鼻水や唾液を介してウイルスを取り込むことで感染しますもうひとつあまり知られていないのは、手や顔についたウイルスが、鼻やのどに入るケースなのです。
いろいろな人が手を触れる公衆電話の受話器や電車のつり革、レストランのドアノブやテーブル、イスなどにはウイルスがついている可能性があるのです。
くしゃみやせきを直接浴びるだけでなく、たとえば、あるお店で、かぜをひいている人が、鼻をこすった手でお金を払う→そのお金を店員が受け取るは店員が、お金に触れた手で鼻をこするといった具合に、間接的にでも、ウイルスが含まれている鼻水や唾液を、鼻や口の粘膜に接触させると感染するのようです。
そのようなところに私たち手を触れると、ウイルスが手についてしまうのです。
そして、そのウイルスのついた手でお菓子などを食べるとウイルスが口の中に入ってしまい風邪を引いてしまうようです。
かぜは、せきやくしゃみを浴びるだけでなく、かかった人の鼻水や唾液がついた手で自分の鼻や口の粘膜に触れるとうつるため、ていねいなうがいや、石鹸を使っての手洗いが効果的となっているのです。
ウイルスが活動しにくい環境をつくること、すなわち、身体を冷やさないこと、とくに冷たい空気に触れやすいのどや鼻の粘膜を冷やさないことが大切になっているのです。
特にうがいは、ウイルスに荒らされた粘膜に、さらに細菌がとりつく2次感染を防ぐため、重症化予防としての意味もあるのです。
また、鼻や口を覆って接触を避けるという意味で、マスクには、感染を予防する一定の効果が期待できるのです。
スポンサードリンク
- 次のページへ:ウィルスを最初に感知する場所
- 前のページへ:身体の本当の急所とは
鼻・喉ケアは、管理人が情報や知識について調べました
ピックアップ!:のどの病気
扁桃炎とは、のどの炎症が特に激しく、突然40度位の高熱がでる病気なのです。 何度も繰り返すと、全身感・・・
