鼻うがいはあまり効果がないのか?

鼻・喉ケア

鼻うがいはあまり効果がないのか?

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効果の数値的なことは解らないのですが、洗浄・非洗浄では結果は明らかなのです。

鼻うがいは、鼻をかんだだけでは出ない粘りけのある鼻汁を洗い流す効果があり、アレルギー性鼻炎の原因になる花粉や埃にも効果があると言われているのです。

水道水で行うことは気を付ける

鼻うがいは普通の水道水で行うと、粘膜を傷つけてしまうのです。

ですから洗浄液には、ぬる目の生理食塩水を使うようにしましょう。この食塩水の濃度は、食塩を小さじにして少々の、1パーセントに満たない程度の液で構わないのです。使われるのは、塩水でいいと思うのです。

塩分濃度は適当に感じるかもしれないのですが、口に含んで辛過ぎない程度なのです。

鼻粘膜に応用できる考え方かは分からないのですが、皮膚創傷の治療で注目を集めている湿潤療法の考え方では、傷口の排膿が化膿した傷の治療において非常に重要であるのです。

あまり薄いと真水が入ったような刺激があるのです。 専用器具については薬局薬店で売っていますがグラスで十分なのです。

鼻うがいの効果は高いような気もするようですが、安易に行うと鼻粘膜の線毛や粘膜面の機能を損ないやすいため、最近では鼻うがいを推奨しない医師も増えているのです。

うがいは、必ず前かがみの体勢で行うようにしましょう。そして片方の鼻の穴から食塩水を吸い込み、もう片方の鼻の穴から出すだけなのです。

鼻うがいのやり方・コツ

この際に唾液や食塩水を飲み込もうとすると、中耳炎などのリスクが高まるので気をつけるようにしましょう。

鼻から息を吸い込む要領で洗浄するのです、チョット汚いイメージもあるようですが流過した塩水は、口から出すのです。

怖がらずに思い切ってやれば直ぐに慣れると思うのです。

鼻うがいをした後は、前かがみの姿勢のまま頭を左右に傾けて、鼻の中に食塩水が残っていないか確認するようにしましょう。

鼻の中に食塩水が残った状態のまま鼻をかんでも、中耳炎のリスクが高まるので注意するようにしましょう。

注意点ですが、洗浄終了後はしっかりと鼻をかんで塩水を出すようにしましょう。そのまま寝たりすると中耳炎の原因になったりするのです。

正しい鼻うがいは、風邪・インフルエンザ、アレルギー性鼻炎などの予防に効果を発揮しますが、間違った方法で行うと逆効果にもなるのです。

また、やりすぎも鼻の粘膜をいためるので、よくないのです。

鼻うがいの効果と注意点

鼻うがいとは、ひと肌温度のぬるま湯に1%濃度の食塩を溶かした生理食塩水で鼻の中を洗浄するものです。

鼻をかんでも出しきれない鼻水や、鼻腔粘膜や繊毛に付着した菌や塵を除去するのにはとても優れた手段です。

その効果は認知され、現在ではすっかり定着しているその一方で、鼻うがいの危険性も言われています。

まず、鼻づまりが酷いから、ウィルス感染を防ぐため、といって一日に何度も行うのはNGです。

鼻腔の粘膜にある免疫成分まで洗い流していまいます。

うがいの直後に鼻をかむのも厳禁。

僅かでも鼻腔に食塩水が残ったまま鼻をかむと、耳に悪影響を及ぼすこともあります。

お辞儀をするように頭を下にもっていき、左右に向ければ残っていた食塩水が出てきますのでティッシュで拭き取ります。

正しいやり方で行えば、鼻うがいはシンプルでナチュラルな鼻のケアといえます。

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