緑色に近いほど悪い

風邪をひいて鼻水が出る場合ですが、最初の頃は水のように透明な色をした鼻水なのです。
だんだんと黄色や緑色に色が変わってきて、そのうちに治っていくというのが普通の鼻水の色の変化だと思うのです。
かぜをひくとまず、鼻の炎症がおこるのです。はじめは鼻水はサラサラしているのですが、かぜが長引くと鼻水がねばっこくなってきて、さらに鼻水の色は黄色や緑色になってくるのです。
風邪のひき始めの頃は、風邪のウィルスによって鼻の粘膜が炎症を起こし、その粘膜が腫れて血管から水分が染み出てきて透明で水のような鼻水が出てくるからなのです。
こうなると炎症は鼻だけではなく副鼻腔にまで飛び火する場合もあるようです。
またインフルエンザだと緑色や黄色がかったものもあるのです。ウィルスに感染すると、鼻の粘膜の抵抗力が落ちてしまうために細菌感染もしやすくなるのです。
その上鼻水は、たんぱく質に富んでいるために細菌がどんどん増えてくるのです。
風邪をひいたりインフルエンザなどになるといろんな症状が発生するのですが体はその菌と戦うために症状がててるわけですが、鼻水の色はその体の状態を示す指標でもあるのです。
普通は、白血球が勝って鼻水もだんだんと収まっていくのですが、細菌の方が勝ってしまうと急性副鼻腔炎になったりしてしまうのです。
この急性副鼻腔炎になってしまった場合はなかなかよくなってこないのです。ねばねば感が強い場合は急性副鼻腔炎などの疑いもありますので鼻水でもいろいろと判断材料になるようです。
黄色や緑色の鼻水が続いていたり量が変わらなかったりした場合、鼻づまりがひどい、発熱、顔や額に痛みがあるなどの症状があれば、急性副鼻腔炎が疑われるのです。
風邪を引くと鼻水や痰が黄色くなったり黄緑色になったりするのです。
この色は体内に侵入した細菌、ウイルスと戦った体内の白血球の死骸といわれているのです。
ちなみに花粉症の時はアレルギーによるものですから鼻水は透明か白い色で黄色味は無いのです。
一般的にはかぜの原因は何種類かのウィルスで、鼻粘膜にウィルスが侵入すると血管拡張と浮腫が起こるのです。
炎症部位では血管が拡張し、血管壁の透過性が亢進するため血液の水成分が漏れ出てくるのです。
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